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特定非営利活動法人遠隔地域集落の自立可能性に関する実験的研究推進機構

私たちは平成8年より都市博中止後の跡地であった臨海副都心の活性化に向けて各種活動を行ってきました。
このたびNPO法人として全国の遠隔地域を対象に、より体系的な活動を推進していきたいと考えています。
全国いろいろな市町村においてさまざまな活動に取り組む人たちと協力して、
国内すべての遠隔地域集落が「都会の人がうらやましがるような町」としてさらに発展していくようにがんばっていきます。

私たちのプロフィール

2024年4月5日山梨天文美術館のホームページを更新しました

画像で巡る「昔の臨海副都心 v.s. 現在の臨海副都心」
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

ツユクサは見かけますが自然のムラサキツユクサは珍しいです

有明コロシアムにて
2024年4月27日撮影
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

都内ではハハコグサは珍しくなってきました

有明コロシアムにて
2024年4月26日撮影
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

GW近くなると新緑の輝きがすごいです

青海南埠頭公園にて
2024年4月25日撮影
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

がん研有明病院は2005年にできました

有明の丘防災公園にて
2024年4月23日撮影
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

タンポポより地味ですが、オオジシバリも満開です

有明の丘防災公園にて
2024年4月23日撮影
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

ワシントンホテル有明ができたのは1999年。
2020年には大型ショッピングモール有明ガーデンができました
TFTビルと有明フロンティアビルができたのは1996年です

有明フロンティアビルにて
2024年4月22日撮影
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

「SusHi Tech TOKYO 2024」と光のイベントのポスターがありました
お寿司ではなく持続可能な未来の都市のイベントだそうです

有明フロンティアビルにて
2024年4月22日撮影
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

自動運転の実験が始まります
これまでも運転席がないバスをときどき見かけました

TFTビルにて
2024年4月20日撮影
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

梅の実は梅酒にできそうなくらい大きくなってきました

センタープロムナードにて
2024年4月19日撮影
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

チューリップが終わると新緑が主役に

センタープロムナードにて
2024年4月17日撮影
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

有明アリーナ→有明GYMEX→オリンピックスケートボード会場
この3か所を結ぶ水辺の道ができました

有明北橋にて
2024年4月16日撮影
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

ライフサイエンス領域の展示会が始まります

東京ビッグサイトにて
2024年4月16日撮影
fig ☆現在の臨海副都心の風景☆

土手にはオニタビラコの黄色い花も明るく咲いています

豊洲ぐるり公園にて
2024年4月16日撮影
昔の臨海副都心の画像はこちら



研究会等のご案内
              
次回事業予定 【研究会予定】
 様々な分野の専門家にご意見いただき、とても参考になっています
 いつもありがとうございます

 次回開催日時: 2024年5月25日(土)16時15分から17時00分
 テーマ: スマートシティ構築に向けて
 会場: 東京ファッションタウンビルクリニック
 所在地: 東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館3F TEL(03)5530-3020
 参加費: 無料
 予約不要。どなたでもご参加いただけます
 研究会終了後は近くで懇親会(全員で割り勘です)があります
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研究報告 ○研究報告について

【過去の研究報告】
2023年12月25日研究報告スマートシティ(pdf)
2023年7月25日江東区医師会雑誌Vol.51掲載:「ブレインフォグ改善度スコアによる定量的評価法を用いた後遺症治療について」(pdf)
2023年7月25日江東区医師会雑誌Vol.51掲載:「サイトカインストーム発生時緊急往診におけるデキサメタゾン1日分処方の有効性:後遺症予防の観点から」(pdf)
2023年5月27日研究会報告(pdf)
2022年7月25日江東区医師会雑誌Vol.49掲載:「COVID-19後遺症に対して病態から見た治療法開発の試み」(pdf)
2022年7月25日江東区医師会雑誌Vol.49掲載:「COVID-19の治療および後遺症の治療を両方行なった経験から見えてきたいくつかの仮説」(pdf)
2022年6月25日研究会報告(pdf)
2022年1月25日江東区医師会雑誌Vol.48掲載:「新型コロナウイルス感染症の早期内服治療に向けて」(pdf)
2022年1月25日江東区医師会雑誌Vol.48掲載:「SARS-CoV-2のエンドサイトーシスによる細胞内侵入プロセスについて」(pdf)
2021年2月3日改訂紙上研究会報告(pdf)
2020年5月22日 当会員の文章が医療ガバナンス学会から配信されました「2020年Vol.107 新型コロナウイルス感染初期ににカモスタットの投与を」
2020年3月14日研究会報告(pdf)
2019年12月7日研究会報告(pdf)
2019年1月19日研究会報告(pdf)
2018年12月15日研究会報告(pdf)
2017年12月16日研究会報告(pdf)


【会員による特許出願状況】
2023年 特許1件
2019年 特許1件
2018年 特許1件
2017年 特許1件
技術分野に関する研究報告は特許の形で報告します。


【会員による学会発表状況】
2020年 1件(第70回日本救急医学会関東地方会)
2017年 1件(第11回江東区医師会医学会)


○世界的にすごい!魅力がある遠隔地域に思いきり夢を描く活動について 〜 第一歩へ 〜

【臨海副都心分野】
まだ歴史の浅い臨海副都心地域がより発展することを目標とします。


【効果的な魅力創成分野】
地域の魅力づくりを効率よく推進することを目標とします。
2019年2月6日報告:「世界的にすごい!」ものがある夕張市に夢を描く仮想実験的研究(pdf)
2018年10月5日報告:「世界的にすごい!」ものがある日本海側地域における非日常性の効果的演出方法に関する仮想実験的研究(pdf)


【交通およびエネルギー分野】
走行中ワイヤレス給電自動運転モーター鉄道や走行中ワイヤレス給電自動運転自動車の旅客運用実験、および
スターリングエンジン発電などの周辺技術の実用化研究を遠隔地域で推進することを目標としています。
2018年9月19日報告:「世界的にすごい!」ものがあるいすみ鉄道に夢を描く仮想実験的研究(pdf)


【遠隔地域医療分野】
遠隔診療による在宅診療の最適プロトコル構築を通じて、医療資源の効率的利用を促進することを目標とします
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往診用心電計送信画像

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雪の中のMTB往診


【遠隔地域科学教育分野】
各地域において、理科学分野を中心とする講演会活動を行なっています
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山梨市フルーツ公園で開催された天体観望会および講演会


【遠隔地域教育分野】
義務教育に遠隔教育を導入する実験的研究を遠隔地域集落にて行なうことを目標とします。
遠隔地域集落は皆が顔見知りなので「町全体で子どもを育てる」という意識があり、町全体がスクーリング相当機能を有し、
通信制を導入しても子どものコミュニケーション能力を育成できると期待します


【各家庭分散型エネルギー分野】
各家庭に極小規模発電システムを配した分散型エネルギー供給システムの実験的研究を推進します。
2019年6月3日報告:各種非常用太陽光発電蓄電システムの実用性に関する実験的研究報告(pdf)


【遠隔地域冬季農業分野】
「ここだけの価値」と「今だけの価値」を冬季農業にて実現することを目標とします


【リエゾン農業分野】
新しい形態の農業に関する実験的研究を推進します


【休憩時間:夢の実現に向けた分野】
「夢」についてさまざまな分野からのノウハウを蓄積していくことを目標とします
2019年3月7日報告:「世界的にすごい!」技術がある高倍率コンパクトデジカメに夢を描く仮想実験的研究(pdf)
2018年12月6日報告:時速4000kmリニアの実現可能性について(pdf)


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後援事業のご案内 【山梨天文美術館「天体観望会」】
当NPOは山梨天文美術館での天体観望会開催をバックアップしています。

【江東区医師会防災部「のどに詰まった餅飛ばし大会」】
当NPOは、公益社団法人江東区医師会主催「のどに詰まった餅飛ばし大会」開催をバックアップしています。
この大会は餅異物モデルをハイムリッヒ法にて排出して救命する手技を、人形を用いて実際に行なうことにより、
ひとりでも多くの方が窒息に対する救命手技を修得されることを目的としています。
現時点で、餅異物を最も遠くまで飛ばした記録は118cmです。
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NPOの概要 名称: 特定非営利活動法人遠隔地域集落の自立可能性に関する実験的研究推進機構
法人設立:2017年9月
代表: 相澤 正裕
設立趣意書
法人設立までの主な活動
事務局:東京都江東区牡丹1-5-4-1F
電話 03-3642-7108
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HP: https://enkakunp1.web.fc2.com
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